『プロフェッショナルIPv6』

もはや次世代ではないIPv6のリアルな全体像に最速でキャッチアップするための一冊

    • 小川晃通 著
    • 456ページ
    • B5判
    • ISBN:978-4-908686-04-7
    • 電子書籍の形式:PDF
    • 2018年7月20日 第1版第1刷 発行

      インターネットの歴史そのものであり続けたきたIPv4。そのIPv4アドレスの中央在庫が2011年に枯渇し、いよいよ存在感が増しているIPv6。互換性がないこれら2つのプロトコルが併用され、デュアルスタック状態で運用されているのが、現在のインターネットの実像です。その実像を捉えるには、比較的シンプルな仕組みであったIPv4ベースのネットワークの理解に加えて、近隣探索やアドレス自動生成、マルチプレフィックスといったIPv6ならではの概念を把握することはもちろん、両者を1つのインターネットとして束ねているDNSや、相互接続のためのNATに関する知識が不可欠になります。

      本書では、いまやネットワーク管理者のみならずアプリケーション開発者にとっても避けては通れないIPv6プロトコルの基本的な仕組み、IPv4とのデュアルスタックを支える技術、そしてIPv4との共存について俯瞰的に解説します。日本固有の問題ともいえるNTT NGNにおけるIPv6接続についても付録にて詳解。

      2 冊 発売中