『n月刊ラムダノート』創刊のお知らせ

このたびラムダノートでは、計算機全般を扱う新しい不定期刊行誌『n月刊ラムダノート』(n-monthly Lambda Note)を創刊する運びとなりました。コンセプトは、いろんなIT系技術書から1章ずつ選んできた解説記事の集まり。計算機好きが腰を据えて読みたくなるような解説記事を3~4つ詰め合わせて、数カ月おきにお届けしていく予定です。

創刊号では次の3つの記事が読めます。

  1. TCPの再送制御機構(西田佳史 著)
  2. 「コルーチン」とは何だったのか?(遠藤侑介 著)
  3. MLOpsの歩き方(有賀康顕 著)

どこで買えるの?

『n月刊ラムダノート』のお求めは、当サイトの直販をご利用ください。PDF版はすぐにダウンロード可能。紙冊子は現在印刷製本中につき4月上旬の発送を予定しています。

なお、2019年4月14日(日)の技術書典6「け-39」でも販売を予定しています。

いくらで買えるの?

紙版は、PDF版もダウンロードできて1500円(税別)。送料は当社負担でお届けします。なお、他の書籍と『n月刊ラムダノート』を同時にお買い求めいただいた場合には、通常は540円(税込)かかる書籍の発送料が0円になります。

PDF版のみは1000円(税別)でお求めいただけます。