日経NETWORK記者の大森敏行さんによる「越境エンジニア列伝」という特集企画の3回目として、ラムダノート株式会社代表の鹿野のインタビューを掲載していただくことになりました! ITproにて公開されています(全文を読むにはITpro会員登録が必要です)。
- プログラミング抜きの書籍制作なんて考えられない
- 自動組版のために原書のデータをLISPのマクロでハック(5/18追記)
- 技術を知っていれば自分でビジネスを作り出せる(5/19追記)
ラムダノート株式会社の立ち上げの背景には、「誰もが技術情報を執筆して公開できる時代、自らが技術の当事者として技術書出版を問い直したい」という思いがあります。現状では非ITとみなされている分野でもITを活用できる場面は決して少なくないという事例の一つとしてご覧いただければ光栄です。