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2022年7月新刊『ピアリング戦記 ― インターネットを繋ぐ技術者たち』(小川晃通著)のお知らせです。TCP/IPの解説書では用語だけがあっさりと登場して済まされることが多い「IX」の中の人々や、そこで繰り広げられる「ピアリング」の実態についての当事者たちへのインタビューを通じ、「ネットワークのネットワーク」であるインターネットの実像に迫る一冊です。
紙書籍、PDF版とも、いますぐ直販サイトでお求めいただけます。
- 『ピアリング戦記 インターネットを繋ぐ技術者たち』(紙書籍+PDF版)(税込2,200円)
- 『ピアリング戦記 インターネットを繋ぐ技術者たち』(PDF版のみ)(税込1,980円)
「紙書籍+PDF版」のお求めでも「PDF版のみ」のお求めでも、お買い上げ後すぐにPDFのダウンロードが可能です。 直販サイトでのお求めにあたってユーザ登録などは不要ですが、ユーザ登録をしていただくと、購入済み電子書籍の再ダウンロードが簡単にできたり、ときどき思いがけない特典があったりします。
7月14日限定で、JANOG 50の函館会場の特設ブースでも紙書籍をお求めいただけます(PDF版取得権つき)。 JANOG 50に参加されているネットワークオペレーターのみなさまは、ぜひいち早く現物を手にとってご覧ください!
主要目次
第1章 ピアリングを巡る静かな戦い
第2章 データセンターとその立地
第3章 IXとは何か? 国ごとに違うIX
第4章 ピアリング相手の探し方
第5章 コンテンツ事業者の台頭